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iOS向け熱気球フライトシミュレーター「Balloon Journey Japan」をリリース

2026年9月11日

UNVELL株式会社は、iOS向け熱気球フライトシミュレーター「Balloon Journey Japan」をApp Storeにて公開しました。

「Balloon Journey Japan」は、実在の日本を実寸のまま、風に乗って渡っていく熱気球フライトシミュレーターです。覚えることは1分で足ります。焚けば上がり、抜けば下がる。舵はこの2つだけで、あとは選んだ高度の風が行き先を決めます。

■ 舵は2つ。高さが、そのまま行き先になる

バーナーを押さえれば上がり、排気弁を押さえれば下がります。指を離せば、流れ着いた高さのままそこに落ち着きます。高度300mの風と2,000mの風は、たいてい別の方角へ吹いています。行きたい方へ流れている層を見つけて、そこへ移る——実物の気球パイロットの技術のすべてが、この一点に集まっています。

■ 予報は、そのとおりに当たる

風は場所と時刻から生成され、お手元の端末とサーバーがまったく同じ式を持っています。そのため風のシートに出ている内容は、確率付きの予想ではなく、これから起きることそのものです。夜明けに正しく読めば、選んだ山の上に居られます。

■ 閉じている間も、気球は飛び続ける

飛行はサーバー側で走っているため、アプリを閉じている間も旅は進みます。朝に開けば夜のぶんが再生され、地図に引かれた航跡、眠っている間に越えた尾根、気球が自分で撮っておいた数枚の写真が渡されます。通知は控えめで、届くのは良い知らせだけです。

■ ステージではなく、地続きで実寸の日本

実測の標高データから起こした日本の地形を、そのままの縮尺で飛べます。地平線の上に見えているものは、はじめから全部が行き先です。時刻と季節は現実のカレンダーから、空は物理モデルから作られるため、同じ眺めは一度きりです。

■ 巡航20〜40km/h。ゲームの中の1時間は、あなたの1時間

気球の速度は実物と同じスケールを保っており、東京から大阪までは実時間で1〜2日かかります。燃料はバーナーを焚いた秒数ぶんだけ減り、低く飛べば満タンで1週間近く保ちます。1日1回開いていればずっと飛んでいられますし、1週間空けた場合も、気球は自分で静かに降りて係留して待っています。

■ 同じ風に乗る、他のプレイヤー

他の人の気球は本当にそこに居て、あなたと同じ風に乗っています。季節が変われば、春は桜前線を追って北へ、夏は花火の上へ、秋は夜明けの河川敷へと、みんなが同じ場所に集まります。やりとりは、手を振る・定型の挨拶を送る・贈り物を渡す・暗くなってからバーナーを吹かすという決まった動作だけで届きます。

■ 対応OSと価格

iOS 16.0 以降(iPhone・iPad)、日本語/英語に対応。App Storeより完全無料でダウンロードいただけます。Android版・Steam(Windows)版・Nintendo Switch版を予定しています。

詳細は記事「『Balloon Journey Japan』リリースのお知らせ」をご覧ください。